【laboratory】 宮古ビデンス・ピローサの抗糖尿病作用?!
前回のブログでは、この時期注意したい
血糖値スパイクについてお話しましたが、
今回はそんな血糖値スパイクにも関わってくる
宮古ビデンス・ピローサの抗糖尿病作用についてご紹介します!
宮古ビデンス・ピローサの豊富なデータの中には
抗糖尿病作用があります。
実はこの作用をもとに「抗肥満剤」としての特許もとっている
ダイエットの味方になりうるかも…?!なデータなのです。

宮古ビデンス・ピローサは研究で、
血糖値の上昇をゆるやかにし、インスリンの働きを助けることが分かっています。
インスリンは身体の中で唯一血糖値を下げてくれるホルモン。
このホルモンの働きを助けることによって、血糖値を下げてくれることが
確認されているのです。
そもそも、糖尿病予防のポイントは血管を守ること。
糖尿病というと血糖値が高い病気というイメージがありますが、
実はその本質は“血管の病気”です。
高血糖の状態が続くと、血管の壁が傷つきやすくなり、
動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞などを引き起こすリスクが高まります。
そこで大切なのが、日々の生活習慣。
甘いものや脂っこいものを控えるだけでなく、
・バランスの良い食事
・適度な運動
・しっかりした水分補給
・質の良い睡眠
を意識することが、血糖バランスを守る基本になります。
特に水分補給については、見落としがちですがとても大切。
血液がドロドロにならないようにこまめな水分補給を意識することが
動脈硬化の予防につながります。
宮古ビデンス・ピローサのお茶アイテムは
ノンカフェインで利尿作用が無いので水分補給としてもぴったり。
是非日常のケアに摂り入れてみてくださいね。
美味しいものが多く食欲が増すこの季節は
血管と巡りを意識していきましょう♪
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次回は「秋のダイエット」についてお話しますので
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