【laboratory】宮古ビデンスピローサの免疫調整データ!
食欲の秋。
栗やさつまいも、新米や果物…
ついお箸が進む季節ですよね。
食べすぎや不規則な食生活は、知らず知らずのうちに
腸に負担をかけてしまいます。
先日のブログで、秋は腸活が大切!という記事も上げましたが
腸は体の中で最も大きな免疫の器官。
腸内環境が乱れると、免疫バランスも崩れやすく、
肌荒れや疲れ、風邪などの不調にもつながります。
実は宮古ビデンス・ピローサには
そんな時期のケアにも活用できる
免疫バランスを整える作用が確認されているので
今回はそのデータについてご紹介します♪

どういったメカニズムか、というと、
マクロファージという、体内に侵入した異物や病原菌を
排除する役割のある免疫細胞が使う
NO(一酸化窒素)の量を調整してくれることが分かっているのです。
さらに、宮古ビデンス・ピローサは、
免疫の中心を担うT細胞にも働きかけます。
T細胞には「Ⅰ型」と「Ⅱ型」があり、
近年はⅡ型に傾きすぎることで
アレルギー体質や炎症反応を起こしやすくなると報告されています。
宮古ビデンス・ピローサは、
このⅠ型とⅡ型のバランスを適正に保つサポートをすることが
明らかになっています。
腸内のバランスが崩れたり、
気温や湿度の変化で体調を崩しやすいこの季節。
そんなときこそ、免疫を整えるケアを意識してみましょう。
腸の調子を整える食事を意識したり、
発酵食品や食物繊維を取り入れたりするのもおすすめです。
秋の味覚を楽しみながら、
元気に、そして軽やかに過ごしましょう♪
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