【health care】50代におすすめ、ビデンス習慣!
前回のブログでは
【health care】年代別!50代が気を付ける健康のこと
についてご紹介しました。
今回はその続編として、
身体の変化をより実感しやすくなる50代におすすめの
ビデンス習慣とURUBANAアイテムの取り入れ方を
ご紹介していきます。
50代は、ホルモンバランスの変化が落ち着いてくる一方で、
疲れが抜けにくい、冷えやすい、巡りが悪い気がする、
といった声が増えやすい年代。
更に更年期と呼ばれる時期に入るため
女性ホルモンが額っと下がり、不調を感じやすくなります。
無理に頑張るケアよりも、
内側から整え、続けられる習慣が大切です。

1. まずは“巡りを止めない”水分習慣を
→「ハービデンスハーブティープラス」「バイセンティー」
50代は血流や代謝の低下を感じやすく、
冷えやすさや重だるさにつながりがちです。
ノンカフェインで体にやさしいハーブティーを
こまめに摂ることで、体の巡りを意識しましょう。
冷たすぎない、人肌~少し温かい温度で飲むのがおすすめです。
2. ビデンスで“巡りの土台”を整える
→「ハービデンスリッチドリンク」
50代の巡りケアで意識したいのが、
血流を支える環境づくり。
ビデンス(ビデンス・ピローサ)は、
血流改善や抗酸化に関する研究も進んでいる素材で、
年齢とともに感じやすい巡りの低下を
内側から支えてくれます。
ドリンクタイプは一般的に吸収が良いので、
不調を感じやすい時にはリッチドリンクの力を借りるのもおすすめ。
3. 内臓をいたわり、回復力を高める
→「ハーメリックタブレット」
50代は若い頃と同じ生活でも、
内臓疲労が表に出やすい時期です。
春ウコンに含まれるクルクミンや精油成分は、
肝臓や胃腸をサポートし、
体の回復スイッチを入れるケアにぴったりです。
夜や疲れを感じたタイミングに
1日3~5粒を目安に取り入れてみてください。
4. 更年期以降も大切な“鉄分とミネラルケア”
→えふプラス
閉経前後で女性ホルモンの変動が落ち着いても、
鉄分不足は引き続き起こりやすいのが50代。
鉄分は、巡り・疲れにくさ・思考のクリアさにも関わる重要な栄養素。
えふプラスなら、1包で1日分の鉄分の約8割を補えるため、
無理なく毎日の習慣に取り入れられます。
50代のケアで大切なのは、
気負ったケアよりも毎日のコツコツとした積み重ね。
URUBANAアイテムは、
幅広い年代の方に喜ばれていますが、
中でも多くの40~50代の女性の支持を得ています。
50代の体に寄り添いながら、
無理なく、心地よく続けられるケアを目指して
これからも製品開発に取り組んでいきます。
ぜひご自身のペースで、
ビデンス習慣を毎日の生活に取り入れてみてくださいね。
URUBANA blogは、毎週火、木曜日に更新♪
健康や美容に関する事、今月のおすすめ商品、URUBANAが大切にしている事などをお届けします。
次回は「ビデンスレシピ」についてお話しますので
ぜひチェックしてみてください。
