自然の芸術

六角形の描き方

 

みなさんあけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

宮古島の加藤です。

 

早速ですが、ここでクイズです。デデン!

 

皆さんの目の前に1枚の紙とペンがあります。

それを使って、正確に正六角形を描く方法を説明してください。

 

~シンキングタイム~

 

それでは正解は・・・

私にもわかりません。ひょっとしたら折り紙したらできるかもしれません。

 

ところがそんなことをできてしまうのが、ミツバチです。

 

先日縁があって、ミツバチの巣箱の内検を体験してきました。

内検とは、養蜂家がハチの巣箱の中を確認して、

蜜がどれくらい貯蔵されているか、ハチは元気か、群れが大きくなりすぎて巣が手狭になっていないか、

などを確認する作業です。

 

 

人は自然に敵わない

宮古島に限らず、沖縄県は養蜂が盛んです。

年中花が見られるので、ハチが蜜を集めやすいからかもしれません。

 

ハチは巣から半径2㎞圏内で蜜源となる花を探して飛び回り、

集めた蜜を巣で貯蔵分解熟成させます。

 

ハチは様々な花から蜜を集めますが、季節によって咲いている花の種類が違うため、

様々な花から集められた蜜を百花密、ある特定の花が多い時期やハウス内でその蜜を集めさせたものが○○蜜(例えばマヌカハニー)と呼ばれます。

 

ハチミツは旧約聖書にも記述があるほど古くから人の生活と健康に関わってきた食品です。

当社の宮古ビデンス・ピローサドリンクにもハチミツが使用されています。

 

正六角形もハチミツも、自然が作り出す芸術には、まだまだ人は及ばない、と感じました。