うるばな(花模様の珊瑚礁)を守るために

宮古島の海はずっと綺麗でずっと飽きない

もう11月というのに、海のコンディションと降り注ぐ陽射しは、まだまだ夏のような宮古島です。

宮古島の海の青さを表現するのに、「宮古ブルー」という言葉があります。

様々な青の重なり方が本当に美しい。

住んでいるときれいな海も見飽きるでしょう、と言われることがありますが、そんなことはありません。

運転していても、目に飛び込んでくる空と海の色彩には心を奪われます。

画像はそんな車内から撮った一枚です。場所は、宮古島と池間島の近海。

グラスボートでこの辺りの海底を覗くと、“リアルうるばな(花模様の珊瑚礁)”、直径約35mもある貴重な琉球菊花珊瑚など、250種類ものサンゴが見られます。

加えて、お昼寝中のウミガメに遭遇したりもするので、島外の友人が来島する際に案内するオススメスポットでもあります。海外からのゲストの方には、グレートバリアリーフより感動した!と言って頂いたことも。

環境に優しい事業

サンゴは地球上に214000万年前から存在していたといわれます。また、

珊瑚礁は「海の熱帯雨林」と呼ばれ、二酸化炭素を吸収して酸素を作り出します。

サンゴが減少すれば大気中の二酸化炭素が増え、地球温暖化のペースは早まり、さらに海水温の上昇でサンゴの白化が起き、サンゴは減少するという悪循環となってしまいます。

 

環境に負荷をかけず、自然にも人にも優しい事業を推進しながら、個人レベルでも環境に配慮した行動を意識しつつ、この美しい自然が未来永劫残ることを願っています。